
皆さんこんにちは!
ネットサーフィンしてたら少し興味深い動画を見つけまして、
聞いてみると、すごくスロットの立ち回りに共通する点があったのでご紹介してみます。
↓ ↓ ↓
スポーツ応用心理学から見るスロット立ち回り方↑ ↑ ↑
33万部のベストセラー「スラムダンク勝利学」の著者で
スポーツドクターの辻秀一氏による講演動画になります。
メールアドレス入力すれば
完全無料で見れますので、もしよろしければどうぞ!
この動画ではスポーツマンやビジネスマンを例にとってお話されていますが、
すごくスロットで勝ち続けていくには必要なお話になると思いますので、特に
勝ちにこだわって立ち回りたい方、
勝ちにこだわって立ち回っているけど、なかなか収支があがらない
打つ台がないとどうしても期待値のない台、もしくはギャンブル要素の高い台(高設定っぽい台)に座ってしまう
ような方は是非導入部分だけでも聞いてください。
以下一部抜粋して取り上げてみます!
※結果はコントロールできない、だからこそ結果を求めるがゆえ、心のゆらぎや迷いが生じるスポーツの世界やビジネスの世界でももちろん言えるように、結果をもとめるがゆえ
心に負担がかかるのは皆さんご存知の通りの事だと思います。
これをスロットに置き換えると、たとえ期待値のある台でもその時勝てるとは限らない。
そして、仮に負けたとすると、どうせ期待値あっても
負けるときは負けるし
勝つ時は勝つ!
という"
ゆらぎ"が生じてしまいます。
そしてそう考えてしまうことでその後の
パフォーマンス(立ち回り)が大きく変わってしまい(期待値のない台や打ちたい台、高設定狙い)、それゆえ結果がでにくくなる、つまり収支がついてこなくなるといったところでしょうか。
それを防ぐためにはやはり
心の持ち方が重要ですよね。
フロックで大勝ちしても、上昇ベクトルに乗っていないとそれは
長期的に見て勝ち続ける事はできないということです。
だからといって勝ちにこだわりすぎても心がやられてしまいます。
(モンキーターンで本当にやられました泣)
↓ ↓ ↓
スポーツ応用心理学から見るスロット立ち回り方↑ ↑ ↑
自分のペースで期待値を確実に追い続けて、打ちたい台があれば息抜きもかねて5スロやゲーセンなどで割り切って遊ぶ!って言う風にしたほうがいいのかもしれません。
まだまだ紹介したい点や私の理論等お話したいことはありますが、長くなりそうなので今回はこの辺りで区切ります!
また追々やっていきたいと思います!
↓応援よろしくお願いします↓

スポンサーサイト